旧車を生かし続ける! キオのブログ

はじめまして 旧車大好き今年50代の会社員です。 1970年代〜1990年代くらいまでの 旧車に関連した記事を発信していきますので、 ご興味のある方は ご覧いただければ幸いです。

旧車 ケンメリ本物!GT-R!

ケンメリGT-R本物

最近旧車のイベントって
結構ありますね。

本日は埼玉県の加須市クラシックカー
イベントに行ってきました。

クラシックカーのイベントといっても、
河川敷に単にクルマが置いてある
程度の地味なイベントでした。


しかし!
スカイラインのケンメリGTRの本物が
さりげなく展示されていました。

今では本当に高価になってしまいました。
GTR仕様ですら1000万円オーバー

先日のオートサロンで赤の本物が
1億数千万円といわれていました。

そのケンメリGTR本物の画像を
共有させていただきます。




エンジンルームもエンジン下ろして
塗装し直しているようです。
とってもきれいに維持されています。

ボディーもきれいに仕上がっています。
相当思い入れがあり、維持にも
気を使っているのでしょうね。

でも。。
本物のケンメリGTRをこんなに無防備
に河川敷のイベントに置いておいて
大丈夫なんでしょうか。。

少し心配になりました。
しかしきれいな本物が見れたのが
今日の収穫となりました。

ほかにもいろいろなクルマが展示されて
いました。
気になったのがオーナーさんが近くに
いらっしゃるのですが、
やはり旧車と同じなのでしょうか。。
年配の方が結構いらっしゃいましたね。

中には80歳か90歳かみたいな
方もいらっしゃいました。

クルマ自体が50年以上の前の
オーナーさんならプラス18歳
以上なので、それなりに年配のかた
になるんでしょうね。

その年でクルマを維持していじれる
のがうらやましいな。
なんて思いましたね。

今はクルマ離れが進んでいますが、
展示されていた車が発売されたころ
30年~50年くらい前は高度経済成長
やバブルのころで、

免許取ったら即クルマ買う!
みたいな時代で、
若者はみんなクルマに乗るのが
楽しい!
なんて時代でもありましたね。

旧車の定義

シティターボや、RX-7MR2なども
展示されていました。
もうその年代のクルマも旧車の世代
に入ってきたのでしょうか。。

ネオヒストリックカーというのか
わかりませんが。。

ひとまず排ガス規制前までのクルマを
旧車と呼び、

それ以降の80年代のクルマを
ネオヒストリックカーと考えるほうが、
スッキリするのでしょうね。


そのような住み分けだと
今回のクラシックカーイベント
の展示車はクラシックカー半分
ネオヒストリックカー半分でした。



今回のイベントは埼玉県加須市
のイベントで100メートルの
鯉のぼりが泳ぐというのがメイン
でした。

一応画像とりましたので、
共有させていただきます。
はじめてみましたけど

すごくないですか。。?
すごい大きさでした。

 

 

当方は、

昔から旧車や古いものが好きで

レストアや部品に関する

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興味のある方はぜひごらんください。

 

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