旧車を生かし続ける! キオのブログ

はじめまして 旧車大好き今年50代の会社員です。 1970年代〜1990年代くらいまでの 旧車に関連した記事を発信していきますので、 ご興味のある方は ご覧いただければ幸いです。

旧車 手動オイルチェンジャー

クルマを所有していると
メンテナンスが必要な場面って


ありますよね。


特にエンジンオイルは
年に4回程度交換すると思います。



自分でやる場合は
クルマの下にもぐって


ドレンボルトを抜いたり
結構面倒ですよね。


でもお店にもっていくと
交換料金かかるし。。




ありますよ!


おすすめの商品が!


手動オイルチェンジャー



これ超便利です!

オイルレベルゲージから
ホースを差し込んで

自転車の空気入れみたいに
ポンプを上下にこぐだけ。


タンクのキャパは6Lなので、
乗用車では十分。


少々エンジンあたためてとか
ありますけど、

したにもぐってボルトを
外すより簡単ですよ。


下記の注意書きがあったので
注意は必要です。

※実際のオイルは粘度があるため、
 暖気運転をしてオイルの粘度を下げてください。

※オイルレベルゲージのパイプ径が
 6mm以下の場合は使用できません。

※ブレーキオイルは部品が溶解する
 恐れがあり使用できません。

また、アマゾンで定期的にセールを開催
しているのでその時に購入するのがお得です!

セール期間中に購入すると3,350円の送料無料でした。
(プライム会員のみ)

抜いたエンジンオイルは
オイル廃棄ようのオイルパックで
処理可能です。




持っていく時間と
作業待ち時間と
工賃を考えると


3,4回で元が取れてしまします。
しかも気が向いたときにできますし。


メンテナンスをしていると
クルマの異常にもすぐ気づき


手当を早めにできるので、
重症になる前に対処可能ですよ。




本日はオイルつながりで
もう一つご紹介します。

旧車のオイルにピッタリのオイルです!

ペンゾイル25W-50W


楽天で1760円で販売中


メーカーでは

下記引用
↓ ↓ ↓ ↓

潤滑極限で走行する高性能、
高過給レース仕様のエンジン専用油として開発、

設計され、シリンダ、ベアリング、バルブ・トレインを守り、
摩擦調整剤の働きで摩擦磨耗を低減し、

ターボ・チャジャやスーパーチャジャを搭載した
レースエンジンの出力性能を引き出します。


旧車などクリアランスが多い車は
特にオイルの性能がエンジンの

性能を引き出すのに重要だったり
します。


化学合成のオイルは限界を超えると
熱でだれてきてオイル本来の性能を

発揮しづらくなります。
しかし鉱物油100%のペンゾイルは

オイルの性能を全うするだけでなく、
エンジンの性能も引き上げてくれる


すぐれモノです。

オイル粘度が25w-50と硬いのですが、
十分暖気すると10w-40位の感じになります。 

このオイルはアメリカでは カートやナスカー
ドラッグレースはもちろん、

レシプロ飛行機のレースや
パワーボートのレースにも使用されています!

旧車には特にお勧めです!

ぜひ!
お試しあれ!